GW明けから約一週間。
休みボケがひどいと思っていたのですが、思ったよりは普通に戻ることができました。
五月に入って職場では身近な人の異動や退職が重なっていろいろ大変なことになっておりますが。。
五月病っていうのは、こういう環境の変化で起こりやすいんでしょうね。
幸いいろいろと個人的にやりたいことや楽しみにしていることが多いので、今のところは何とか五月病にもならずに毎日何とかやっております。
流石に休暇中よりは時間がないのであまりゲームが進んでいなかったのですが、水没都市に関しては全ての要素をコンプリートすることができました。
一部どうしても無理で攻略を見たのですが（笑）
水没してしまった町の歴史の一部はこんな感じになっております。
絵の表現になっているので正しい解釈はわからないのですが、元々現在の都会のようだった町が水没した原因は、おそらく「文明の発達のし過ぎによる環境破壊」だと思っています。
今も温暖化で水位が上がって島が沈むという話は問題になっていますが、それが実際に起こってしまった未来の世界がこの「ミクと水没都市」の世界なのだろうと。
ずっと未来に本当にこういう世界になってそうだなと思ったりもしました。
完全にコンプリートはしたのですが、セーブデータはこのままにしておいて、またときどきゲームを開いてこの世界観に浸りたいと思います。
ポケスナも休み明けからはそれほど頻繁にできてはいないのですが、引き続き可愛らしいポケモンたちの写真がたくさん撮れています。
調査地点は公園、森、海、砂漠、火山などいろいろあるのですが、私が一番好きな調査地点は「樹海」という場所です。
霧が深くイルミナポケモンもいて神秘的な場所なのですが、それぞれのポケモンに用意されたストーリーもとても凝っています。
少し複雑なギミックが必要なものもありますが（笑）
ネタバレになってしまうのですが、このエリアには四季があるので和風っぽいイメージがあるのも好きなポイントの一つです。
そして四季があるから、シキジカとメブキジカの親子のストーリーもキーになっていたりします。
前回のブログでもこのシーンの一部を載せましたが、今のところこの親子のストーリーがポケスナの中では一番好きです。
ここにはとある幻のポケモンもいるのですが、まだその幻のポケモンのストーリーの全貌を写真に収めることができていないので一応シークレットということで（笑）
プレイする時間があまり取れないときもありますが、こんな感じで水没都市も含めレンティル地方の調査も順調です。
また引き続き他のエリアの可愛いポケモンたちの姿が撮れたら載せていきたいと思います。
