今日から明日にかけてはかなり寒くなるそうですね。
今回の冬はあまり雪を見ないと思っていたのですが、そのうち雪を見る機会も多くなりそうです。
インフルエンザも流行っていますね。
私の家は小学校の隣にあるのですが、やっぱり学級閉鎖が出ていると聞きます。
まだ私の職場ではそれほど流行っていませんが、何せ私は冬になるとすぐに体調を崩すので油断はできません。
職場が大阪市内なので、満員電車や人の多い梅田付近で感染してくるなんて普通にありえますからね。
そんな今日ですが、ジャンプGIGAの発売日だったので、仕事の休憩時間にわざわざ人の多い梅田の茶屋町まで繰り出してきました。
そこまで行かないと本屋がないんですよね。。
仕事中からソワソワし、休憩時間になった瞬間にさっさと職場を飛び出すレベルで気になっていた銀魂の「最終回の向こう側」、2回目の連載です。
扉絵がテニプリの許斐先生が描いた銀さんだったのですが、許斐先生の銀さんは何か跡部っぽかった(笑)
ストーリーは先月に引き続き、メインは銀さん、高杉、ヅラの村塾トリオ。
特に銀さんと高杉の動きに焦点が当たっています。
そこへ仲間が次々駆け付けるといった感じ。
よくある「ここは俺に任せて先に行け!」というシーンが次々に展開されています。
そして本当に一瞬ではありますが、久しぶりの万事屋の絡みがありました。
村塾トリオが好きではありますが、やっぱり万事屋があってこその銀魂ですね。
そして劇中で2年間封印されている定春が来月辺りで復活しそうな予感…?
高杉はもしかしたら来月で消えるかもしらんなあと個人的にはちょっと寂しく思っています。
そして何より気になるのが、「本当に来月で終わるのか?」ということ。
一応銀魂が連載されるGIGAは12月から3か月連続で出ると決まっていたのですが、来月で終わらなければしばらくまた間が空いてしまうという。
もし来月、気になるところで引っ張られて終わられると私個人的にしんどい(笑)
しかし次回の50ページぐらいで綺麗に終われる展開という感じもしないんですよね。
どこを着地点にするかというところで来月終わるか終わらないかが変わるんだと思います。
どちらにせよ、今月も気になるところで終わってしまったのでまた一か月ソワソワしながら楽しみに待っています。
こうしてまた私のオタ充な一日が幕を閉じたのでありました。(現在日付超えをして26日の深夜)